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こんにちは!
名古屋のIT会社「パレットリンク」の
システム開発部5年目
ブログ担当のやまりおです😊
いつも投稿を見に来てくださり
ありがとうございます✨
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今回は…
エンジニア職が
なぜテレワークができるのか?について
前回に続き投稿します🌱✨
前回の投稿が気になる方は
ぜひこちらから見てみてくださいね😊
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前回は、ソースコードや文書を
クラウド上に保管しているので
在宅勤務でも仕事が可能なことを
お伝えしました🏠
今回は、同じ開発チームの方や
別のチームの方と
どうやってコミュニケーションを
とっているのか?について
お話しさせてください🗣️
これはもしかしたら
SEのお仕事をしていない方も
使ったことがあるかもしれませんが
私の開発現場では
Teamsとslackというツールを使って
コミュニケーションをとっています😊
Teamsは主に
定期開催の会議をするときに使い
slackは文字ベースのチャットや
ちょっとした相談の通話に
使うことが多いです。
毎日開催しているデイリー会議では
リーダーが画面共有をして
各自のタスク進捗を確認し
遅延が発生していないかを
キャッチアップできるようにしています。
タスク管理のツールも使っているので
どのタスクに何時間かかったか
視覚的に分かるようになっています✏️
私は特にslackが気に入っていて
絵文字が豊富で気持ちを伝えやすく
メンバーとコミュニケーションが
とりやすいツールだなと思っています!
デフォルトの絵文字だけではなくて
オリジナルで作った絵文字も
使うことができるので
メンバーの中で流行りの絵文字が
あったりして
会話の内容は仕事ですが
とても楽しいです笑
あと、これは現場によるのですが
私の現場では
会議の音声を安定させるために
画面オフが基本なので
女性は、朝にメイクする時間を
削減できるというメリットもあります笑
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話が長くなってしまいましたが
私はコミュニケーションにも
特に困ることなく
家でも問題なく作業ができています😊
開発業務は結局のところ
オフィス勤務だったとしても
パソコンと向き合う時間が多く
チャットツールは使用するので
正直、私にとっては出社もテレワークも
仕事のしやすさの観点としては
大差がないです😅
ただ、対面で作業する方が
話が早く済むことも多いと思うので
他の社員が参加している現場では
テレワークを採用していても
週1回は出社するところが
多いと思います☀️
このあたりは現場によりけりです!
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今回は…
前回に引き続き
エンジニアがテレワークできる理由
について投稿させていただきました✏️
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
みなさんの就職活動の
参考になっていれば幸いです🌷
また次回の投稿も
楽しみにしていてくださいね!
以上、やまりおでした🌟
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